游ゴシックはCSSフォントファミリーにおすすめか?

WindowsとMacの夢の統一フォント「游ゴシック」ですが、SEOの観点では残念ながら次第点です。理由は苦手な方が多いこと、デザインの問題ではありません。適正な設定をすればきれいなフォントですが、これが難しく、時間がかかります。CSSで利用する際は、デザイン力のあるサイト向けと割り切ったほうがいいでしょう。
Welcome
  • 美しさ
  • 価格
  • 使い勝手
3.3

ここがイイ!

游ゴシックは、周囲との調和で大化けするフォントです。よく比較対象となるヒラギノやメイリオは、線が太目です。文字に迫力があるので、設定を気にせずともきれいに表示されます。一方、游ゴシックは線が細目です。デリケートですので、行間、文字幅、カーニング、色調などによって印象が変わります。使いこなし方かがポイントです。

「游ゴシック」がSEOの観点で次第点の理由

「游ゴシック」フォントは、細身の字体から読みづらさを感じる方がかなりいらっしゃいます。「游ゴシック 汚い」と検索すると実態がわかります。

好みがはっきり分かれるフォントは、個人的な好き嫌いにかかわらず、なるべく利用しないことをおすすめします。

SEO上考えるべき点は、デザイン性よりもむしろ、苦手なユーザーさんが、一定数いるという事実です。

つまり、游ゴシックは、コンテンツをご覧頂く前に「フォントが読みにくい。」という理由で離脱されてしまう可能性があるのです。

これは痛手ですよね。

実は、「游ゴシック」は設定次第で見栄えがよくなるフォントです。ですが、細めの文字特有の見づらさをCSSでカバーする必要があります。背景とのコントラストを強くして、文字を大きめにし、行間・文字間を広めにとると美しくなります。

ただ、これはノンデザイナーにとっては難しいのです。

「游ゴシック」できれいに作られているサイトもたくさんあります。ですが、それはデザイナーとしての感性と技量が備わっていらっしゃる方がいらっしゃるからです。もちろん、そのようなサイトでは、游ゴシックという理由で離脱される心配はありません。

「游ゴシック」を料理で例えると魚料理です。ヒラギノやメイリオは、焼けばおいしく仕上がる肉料理ですが、游ゴシックは事前の下ごしらえが味を左右します。

まとめ

「游ゴシック」を利用する際は、適切なチューニングができるかどうかが一つのポイントです。もし、自信がなければ、ヒラギノやメイリオを利用されることをおすすめします。

ふーん。このサイトで「游ゴシック」が利用されていない理由は、制作者のデザインセンスに原因があったんだね!
あら、何が言いたいのかしら?