OTFとTTFはパソコンにインストールして使うフォントです。以前は、OTFはPowerPoint等に埋め込めませんでしたが、今は埋め込めます。利用上、OTFとTTFにほとんど違いはありません。WOFFはWebサーバで利用するフォントです。OTFやTTFを圧縮したものです。
- トラブル回避のためには、TTF(True Type Font)を利用する
- 今は、OTF(Open Type Font)でも大丈夫
- Webサーバは圧縮したWOFF(Web Open Font Format)を利用する
OTFとTTFの違い – 2016年頃の情報
2016年頃までは、OTFフォントはPowerPointなどの資料に埋め込んで配布することができなかったはずです。
Office プログラムでドキュメントの Adobe の OpenType フォントを埋め込むことはできません。
なので、配布資料やデザインを作る場合は、TTFフォントを利用する必要がありました。
しかし、現在は、OTFのフォントもTTFと同様に、Powerpointに埋め込むことができるようです。
なので、利用する立場では、OTFとTTFの違いを意識する必要はなくなりました。
WOFFとは?
WOFFフォントは、Webサーバで利用するフォント形式です。OTFやTTFを圧縮して作成します。
武蔵システム様ご提供の、WOFFコンバーターを利用すると変換することができます。
独自フォントのWebサイトを使いたい方はご利用ください。
パソコンに入っているフォントを、WOFFコンバータを使えば、Webサーバ用に利用することは可能です。
しかし、フォントによっては利用規約に関わってしまうこともあると思いますので、ぜひ前もって確認をお願いします。
Webサーバでオリジナルフォントを使う
Webサーバでオリジナルフォントを利用したい場合は、以下の記事をご参照ください。
まとめ
OTFとTTFの違いはさほど意識する必要がありません。迷ったらTTFのほうが後々トラブルに合わない程度でいいと思います。WOFFはWebサーバ用のフォントです。Webで独自にフォントを設定したい場合は、覚えておくといいかと思います。